引用元:前スレ:後味の悪い話 その149

559: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/05/02(金) 16:41:47.26 ID:CGRD69Zd0.net
砂ぼうずという漫画の主人公の幼馴染み夏子の過去

戦争により世界が砂漠化し荒廃した未来

砂漠で生きる極悪便利屋「砂ぼうず」には、
川口三兄弟という仲の悪い同業者がいた
砂ぼうずと川口三兄弟は幼馴染みであり、
三兄弟には夏子という姉妹がいた
幼い頃から凶悪な性格だった砂ぼうずは、
いつも三兄弟を危険な遊びに誘い、トラブルに巻き込んでいた

夏子は三兄弟の身を案じ、
砂ぼうずに「もう兄弟達を危険な遊びに誘わないでほしい」と頼む
砂ぼうず(当時7歳)は交換条件として「毎日お前のおっぱを揉ませろ」と要求。
兄弟想いの夏子はこれに仕方なく応じる
毎日夏子の膨らみかけのおっぱいを揉み続けた砂ぼうず、
とうとうおっぱいでは飽きたらなくなり、
「やらせろ」と下半身丸出しで夏子に迫る(砂ぼ当時9歳)
さすがの夏子もこれには「いやぁ~かんにんして~」となり、
なんとか貞操は守ったものの、
全身ズタボロにされて泣きじゃくりながら帰宅する

とうとう三兄弟も砂ぼうずの陰の所業を知ることとなり、
三兄弟は武器を持って砂ぼうずを袋叩きにする
これを逆恨みした砂ぼうず(当時9歳)は、
なんと川口家の汲み取り式トイレに爆弾を仕掛けたのである(当時9歳)

しかも運悪くそれにかかったのは夏子。
爆発し、ウ○コの海の中で天を見上げて呆然自失の夏子
それ以来、夏子は変わってしまった
家事手伝いもしなくなり、ほとんど一日中
自室に込もって勉強ばかりするようになった。
かと思いきや、いきなり鉄パイプを持って暴れまわったり、
銃を持ち出して発砲したり、わめき散らしたり
だが勉強ばかりしていたかいあってか、夏子の成績はみるみる上昇、
やがて田舎の村を出て政府の学校に行き、
政府機関での生活を許されたエリート軍人に成った

砂ぼうずは数年後に三兄弟からこの過去を追求され、
「夏子も俺に揉まれて気持ち良かったかもしれない」
「爆弾仕掛けたの俺だって証拠は無い」
「裏を返せば夏子が出世出来たのも胸大きくなったのも俺のお陰」
と発言


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